自動車事故を起こしてしまったら。
自動車保険に入っているとはいえ、実際に自動車事故をおこしてしまったら、 冷静に対処できるかどうか、不安ですよね。
以下に自動車事故に遭遇した場合の対処方法を記しておきます。
頭の片隅に入れておいて、自動車保険を有効に使えるよう、対処しましょう。
- 迅速に自動車を止めて状況確認
- 負傷者を救護
- 道路上の危険物などの除去作業
- 警察へ連絡
- 保険会社に連絡
自動車を止めて状況確認
まず自動車を停止。事故の被害状況を確認する。しっかり確認をしないと、実際には被害があるのに見落としている可能性もある。
そうしないと自覚なく轢き逃げを起こしていしまう可能性もあります。
負傷者の救護
負傷者がいるときには、すぐに救護措置を取る。救急車を呼ぶ、または近くの病院に運ぶなどの対処を優先させる。
もし負傷者を放置して現場を去った場合「轢き逃げ」と見なされ、3年以下の懲役又は20万円以下の刑事罰が加わる事になります。
道路上の危険を除去
二次的な事故を防ぐため、事故によって道路に散乱した破損物、オイル等を片づけたり、
事故車両を道路脇に移動するなどの危険防止措置を取りましょう。
警察に連絡
安全が確保が終わったら110番で警察へ連絡する。被害者、加害者ともにケガのない物損だけのケースも警察に必ず届けましょう。
警察に届け出ないと事実関係があいまいになり、保険金の請求に必要な交通事故証明書を発行してもらえない事があります。
保険会社へ連絡
最後に必ず保険会社に連絡しましょう。事故発生の日時、場所、事故の概要を報告、その後書面によって再度報告するのが通常の手順です。
保険会社から届く報告書に必要事項を記入をして提出します。対人事故は発生から60日以内に通知しないと、
保険金が支払われない仕組みになっているので気を付けましょう。


