対物賠償保険の適正金額は?

自動車任意保険の7つの柱のひとつ、対物賠償保険

金額を自由に設定することができますが、どのくらいの金額を目安にしていいのか、迷います。

そもそも対物賠償保険とは、自動車事故で他人の物を壊して、法律上の賠償責任を負ったときに保険金が支払われるもの。

この場合の「他人の物」とは、事故の被害者の自動車や身の回りの持ち物などと、もう一つ忘れていけないのは、公共のモノを壊した場合。

公共のモノとは、電柱、踏み切り、ガードレール、信号機など。


皆さんは、あまり考えていらっしゃらないかもしれませんが、この「公共のモノ」って、とっても高いんですよ。

私の友人は、事故で、一番簡易型の信号機(一本柱の歩行者用の赤と青だけのもの)を壊したとき、30万円だといわれたそうです。

今は高性能の信号機が多い(カメラやセンサー・コンピューター基板内蔵など)ので、100万円はざらなのだそうですよ。


あと怖いのが、踏切事故。

自動車が電車と接触して、電車を脱線・電柱に衝突させて付近の民家(持ち家2軒、借家1軒)に突っ込んだ事例(福岡地判昭55・7・18)では、当時約1億2,037万円の賠償額でしたが、今の物価に換算すると2億2,000万円強に相当するそうです。【保険スクエアbang!より引用】


対人賠償保険よりは軽く見がちな対物賠償保険ですが、これらのことを考えると、最低でも「2000万円」の枠は確保しておきたいですね。

通勤路などに踏切がある場合は、「無制限」にしておくのが安心です。

もしもの事を考えて、の自動車保険ということを忘れずに!

【無料】最大15社の自動車保険を一括見積もり請求!



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/27869939

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。